※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

さっぱり飲みやすい青汁ソーダ

最近の青汁は味に工夫が凝らされ、以前の青汁に比べ随分飲みやすくおいしいタイプが販売されています。それでも毎日同じ飲み方では飽きてしまうものです。そんな時におすすめしたいのが青汁の炭酸ソーダ割りです。さっぱりして喉ごしも良く、嬉しい効果もいくつかありますのでご紹介します。

青汁ソーダはさっぱりとして飲みやすい

青汁ソーダは青汁をお好みのソーダで割る、ただそれだけですが炭酸の刺激が青汁の独特の風味を抑えます。水で割るよりもずっと飲みやすく、スッキリ、さっぱりとした後味があります。

青汁ソーダのおいしい飲み方

ソーダはお好みの種類、どんなものを使っても大丈夫です。カロリーを気にする方は無糖のソーダや低カロリーのソーダを使用すると良いでしょう。クリームソーダなどの乳製品系は青汁との相性が良く、見た目もきれいです。青汁の味が苦手な方は大麦若葉が原料の青汁をソーダで割ると癖がほとんどなく、一層飲みやすいです。

良く冷えたソーダを使うとおいしさが増します。青汁の粉末は冷たいソーダにはやや溶けにくいので、静かにかき混ぜて溶かしてください。

時にはこの青汁ソーダに氷とウォッカやジンなどのアルコールを少量加えると、おしゃれなカクテルに早変わりします。

青汁ソーダのメリット

青汁ソーダには以下の効果が期待できるメリットがあります。

ダイエット向き

水で作る青汁に比べ、青汁ソーダは満腹感が得られやすいです。置き換えダイエットで青汁だけでは空腹感が強いという方は、青汁ソーダで置き換えてみてはいかがでしょうか。食前にグラス1杯程飲むと食欲が抑えられ、食べ過ぎを防ぐことができます。

整腸作用

炭酸ガスが腸を刺激し、蠕動運動を活発にするので便秘の改善が期待できます。また胃粘膜を強める働きもあるといわれています。

血行促進効果

炭酸ソーダは血管を拡張し、血行を促進する効果があるとされています。血行が改善されると、血行不良からくる肩こりや冷え性を緩和することができます。

青汁ソーダのデメリット

それでは青汁ソーダのデメリットはどうでしょうか。

食欲を増進することもある炭酸ソーダ

炭酸ソーダそのものは少量しか飲まなければ、満腹感よりむしろ食欲を増進させてしまうことがあります。これは青汁ソーダだけではなく、どんなソーダ飲料にも共通する特徴です。 ダイエット中の方は、青汁ソーダはグラス1杯分は飲むようにしましょう。無糖のソーダで割ると1杯分でも10~30キロカロリーに抑えられます。

飲み方によりダイエットの成功、失敗が左右される

ソーダの種類によっては糖分が多く含まれているため、飲み過ぎるとカロリーオーバーする可能性があります。糖分の多いソーダは口当たりが良く、つい飲み過ぎてしまいがちなので注意が必要です。飲み過ぎはゲップが出る原因にもつながります。

またソーダ類を飲むと、一緒にスナック菓子が食べたくなることが多々あるようです。青汁ソーダは飲み方によってはダイエットの成功と失敗のどちらにでも転ぶ可能性があるので気をつけましょう。

青汁ソーダを上手く利用しよう

青汁ソーダはたまには青汁の飲み方を変えてみたい人や、青汁の味が苦手な方におすすめです。甘いソーダで割ったものを何杯も飲み過ぎないように気をつけ、上手に利用しましょう。ソーダの種類を変えると味のバリエーションが楽しめます。色々トライして、自分のお好みの青汁ソーダを作ってみましょう。

夏場の暑い時期には特によく冷えた青汁ソーダがおすすめです。ソーダで爽快感を味わい、同時にビタミンやミネラルの栄養補給ができます。食欲がない時でも青汁ソーダだと飲みやすいので是非、お試しください。

おすすめの関連記事

トップに戻る
おすすめ製品