青汁にきな粉?美味しい意外な組み合わせ

はじめて青汁が販売された時、「まずい」という文句がコマーシャルに取り上げられたこともあり、青汁は美味しくない飲み物というイメージが定着しました。そんな青汁を美味しく飲むことができるものがあります。それはきな粉です。

相性の良い青汁ときな粉

青汁は緑黄色野菜の絞り汁でビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富です。一方きな粉は植物たんぱくが豊富です。この組み合わせは美味しさだけではなく、栄養面でも大きなメリットがあります。まずは青汁ときな粉を組み合わせた美味しいおすすめレシピからご紹介します。

青汁ときな粉の組み合わせレシピ

きな粉入り青汁ミルク

青汁は牛乳との相性が良いのですが、それにきな粉を加えた青汁ドリンクがおすすめです。

作り方はシェーカーに青汁、牛乳、きな粉、甘味料(オリゴ糖、ハチミツ、メープルシロップ、黒糖など)を入れ空気を含ませるようにシェイクします。甘味料は入れても入れなくてもどちらでもかまいません。

青汁きな粉ゼリー

ゼリータイプの青汁を袋から取り出し、一口サイズに切ります。きな粉をふり、ホイップクリームを添えます。イチゴやオレンジなどのお好みの果物を添えるとおしゃれなデザートができあがります。

青汁きな粉スムージー

青汁、バナナ、イチゴ、マンゴー、きな粉、牛乳をミキサーで混ぜます。フルーツは事前に凍らせてあれば、お好みのものを使用してかまいません。ハチミツを少々足すとデザート飲料っぽくなります。牛乳の代わりに豆乳やヨーグルトでも美味しくできます。

青汁きな粉団子

白玉粉または団子粉と砂糖、片栗粉、塩、水を混ぜ丸め、沸騰した湯に入れ浮き上がるとザルに取り出します。粗熱がとれたら、粉末青汁、きな粉、砂糖を混ぜたものをまぶします。スイーツとして楽しみたい時は、茹で小豆を少量トッピングします。

青汁の栄養

青汁は原料の葉物野菜により栄養成分に多少の違いがあります。青汁の代表、ケールは100グラム中たんぱく質を2.1グラム、食物繊維を3.7グラム含みます。
青汁に含まれるビタミン、ミネラル類は以下のとおりです。

ビタミン類

ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、葉酸、ビオチン、βカロテン、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK

ミネラル類

カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、ナトリウム、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、クロム、セレン、モリブデン

きな粉の栄養

大豆を炒って粉末にしたものがきな粉です。きな粉は100グラム中たんぱく質を36.7グラム、食物繊維を18.1グラム含みます。きな粉に含まれるビタミン、ミネラル類は以下のとおりです。

ビタミン類

ビタミンE、ビタミンK、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチン、βカロテン

ビタミンB1やビタミンCも含まれていますがそれほど多くはありません。

ミネラル類

カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、ナトリウム、鉄、亜鉛、銅、マンガン、モリブデン、セレン、クロム

青汁ときな粉の組み合わせの利点と効果

青汁ときな粉はそれぞれ単独でも栄養価の高い食品です。しかしきな粉は単独で食べるということはほとんどなく、通常、ほかの食品と合わせて使用します。青汁との組み合わせは栄養価を一段と高め、食事から十分に摂れなかった栄養分を補助するのに理想的です。

青汁は緑黄色野菜が原料でビタミンCが豊富ですが、きな粉にはあまり含まれていません。青汁には少ないたんぱく質をきな粉は補います。

また両方共食物繊維が豊富なので、どちらかを単独で摂取するより組み合わせて食べると高い整腸作用が期待できます。

きな粉は植物エストロゲンと呼ばれるイソフラボンを含みます。そのため更年期障害の改善や美肌効果が期待できます。

青汁、きな粉に含まれる豊富なビタミン、ミネラル類は体の調子を整え、野菜不足といわれる現代の食事の栄養補助に役立ちます。

青汁ときな粉を組み合わせると、デザート感覚でおいしく青汁を摂取できます。青汁が飲めない人でも、きな粉と組み合わせると大丈夫という人が多いのもうなずけます。是非、一度青汁ときな粉の組み合わせをお試しください。

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