青汁のデザートアレンジあれこれ

青汁は味の改良が進み、最近は美味しいタイプがたくさん販売されています。とはいえ野菜嫌いの人にとって、いくら味が改良されても青汁はやはり飲みにくいようです。もし飲み残しの青汁があれば一度デザートに使ってみませんか? 実は青汁は色々なデザートに利用できる優秀な食材でもあります。

デザートに使いやすい粉末タイプの青汁

デザートに使用する青汁は粉末タイプが便利です。たとえばスポンジケーキ1個分の生地に青汁の粉末を混ぜて焼くとすると、目安として1包を使用すれば見た目も味もちょうど良い具合に仕上がります。もちろん、お好みに応じて量は調節できます。好きな方は多めに、苦手な方は少なめに入れましょう。

青汁のデザートアレンジレシピ

青汁を使ったデザートのレシピをいくつかご紹介します。砂糖などの分量はお好みで調節してください。青汁は乳製品と相性が良いので、材料に乳製品を使うデザートをご紹介します。生クリームやヨーグルトのかわりに、入手できればココナッツクリームなども使用できます。牛乳は豆乳やアーモンドミルクでも代用できます。

青汁パンナコッタ

材料(プリン型約4個分)

青汁粉末1包、生クリーム200cc、砂糖40g、粉ゼラチン4g、牛乳50cc

作り方

(1) 青汁粉末を人肌程度に温めた牛乳に溶かしておきます。
(2) 鍋に生クリームと砂糖を入れ弱火にかけます。沸騰させないように気をつけながらかき混ぜ砂糖を溶かします。
(3) 青汁を溶かした牛乳と粉ゼラチンを鍋に加えよく混ぜ、ゼラチンが溶けたら火から下ろします。
(4)型に流し入れ、冷蔵庫で4時間以上冷やします。
(5)よく冷え固まったら型から出し、イチゴやラズベリーなどのお好みのフルーツとホイップクリームをトッピングして完成です。

青汁アイスクリーム

材料(4~5人分)

青汁粉末1包、生クリーム240cc、コンデンスミルク80 cc、水少量

作り方

(1) 青汁粉末を少量の水で溶かしておきます。
(2) よく冷えた生クリームをボウルに入れ、ハンドミキサーで固くなるまで約5分間混ぜます。
(3) 青汁とコンデンスミルクを生クリームに加え、ムラのないように混ぜます。
(4) 冷凍可能な容器に生地を流し込み、一晩凍らせるとできあがりです。

青汁ヨーグルトカップケーキ

材料(プリン型12個分)

青汁粉末1包、薄力粉80g、上白糖30g、植物油40cc、プレーンヨーグルト80g、バニラエッセンス数滴、卵黄3個分、卵白4個分、グラニュー糖50g

作り方

(1) 青汁粉末と薄力粉を合わせて2~3回ふるっておきます。
(2) ボウルに卵黄と砂糖を入れよく混ぜます。
(3) 植物油を数回に分けて加え、その都度よくかき混ぜます。
(4) ヨーグルトとバニラエッセンスを入れムラのないように混ぜます。
(5) ふるった粉類を卵黄のボウルに加え、ちょうど混ざり合う程度にゴムベラなどで混ぜ合わせます。混ぜ過ぎないように気をつけましょう。
(6) 別のボウルに卵白をハンドミキサーで泡立つまで混ぜます。
(7) グラニュー糖を数回に分けて入れ、柔らかな角が立つまでハンドミキサーで撹拌します。
(8) 泡立てた卵白を2~3回に分け卵黄のボウルに加え、卵白の泡を潰さないように注意しながら、その都度ゴムベラでムラなく混ぜ合わせます。
(9) 生地をスプーンで型に流し入れ、170℃に温めたオーブンで15~20分程焼きます。

プリン型ではなく、普通のケーキ型やパウンドケーキ型でも焼けます。食べる前に粉砂糖をふりかけると見た目もきれいで美味しそうです。

青汁粉末をデザートに利用し楽しもう

青汁粉末をデザートに使うメリットは青汁の風味が抑えられ、青汁が嫌いな人でも食べることができることにあります。ただ、たとえばスポンジケーキ1個(5~6人分)に対して青汁粉末1包程度を使用するので、1人あたりの青汁摂取量は減ります。デザートから野菜の不足分を補う目的ではなく、たまには青汁入りのデザートを楽しんでみようという感覚で利用するのがよいでしょう。

大麦若葉の青汁は抹茶によく似た風味で、たとえば抹茶プリンを青汁プリンに、抹茶クッキーを青汁クッキーにアレンジしてみると、青汁で代用したことにほとんど気づくことなく食べられます。子供のおやつにも適しています。もちろん、大麦若葉以外の原料の青汁を使っても、デザートなら違和感なく食べることができます。独特の風味や後味は残りません。

せっかく青汁を買ったけど飲まずに残っているという人もいるはずだと思います。残った青汁を一度デザートに利用してみませんか?

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