青汁を服用する際の注意点

青汁は多くの人に飲まれている健康食品です。
その背景には日本人の食生活の変化による野菜不足やそれを補おうとする人々の意識の高まりがあります。
そして、これから青汁を飲もうとしている人には青汁を服用する際の注意点が気になるところだと思います。
今回は青汁を服用する際の注意点についてお伝えしてゆきます。
青汁を服用する際の注意点を知り、より安全に青汁を飲むようにしましょう。

ワーファリンとの併用は危険

青汁を服用する際の注意点ですが、第一に挙げられることは、薬との飲み合わせです。
脳梗塞や脳卒中など、血管に血液が詰まり発症してしまう病気がありますが、それらの病気の予防や治療にワーファリンという薬を服用する場合があります。
ワーファリンは別名ワルファリンとも呼ばれ、血液を固まりにくくする作用があります。
その作用で血液の流れを良くし、血液が血管に詰まらないようにして脳梗塞などの病気を予防するわけですが、

青汁に含まれるビタミンKがワーファリンの効果を阻害する

青汁に含まれるビタミンKはこのワーファリンの作用を抑える働きがあります。
つまり、ビタミンKはワーファリンとは逆に血液を固まりやすくする凝固作用を促進させる働きがあるのです。
もちろん正常にこの働きがないと傷から出血をした際に血が止まらなくなり危険な状態に陥ってしまいます。
しかし脳梗塞など血管が詰まってしまう病気には、まずは血液の流れを良くして血管が詰まらなくすることが優先的に必要です。
そのためにはワーファリンの血液を流れやすくする作用が必要です。
そのワーファリンの作用を阻害する青汁に含まれるビタミンKの作用があるため、ワーファリンの服用者は青汁を飲むことを控えることになります。

腎機能に問題のある方は青汁を飲む前に医師に相談を

腎機能に問題があり、カリウムを体外へ排出できない、排出できても十分ではない方も青汁を飲む際は注意が必要です。
青汁にもカリウムが含まれているからです。
健康な人の場合はカリウムがナトリウムの体内でのバランスを保つ働きをするなど身体に必要な成分です。
しかし、腎機能の不具合でカリウムを体外に排出できない場合、体内にどんどんカリウムが蓄積してしまいます。
そうすると目眩や吐き気、不整脈などの症状が出る高カリウム血症という病気になってしまいます。
そのため腎機能に問題がある場合は青汁を服用する前に医師の指示を受けましょう。

注意点を守り安全に青汁を飲もう

稀に青汁自体にアレルギー反応を起こす場合もありますので、青汁を服用して痒みや湿疹などの症状が出た場合も飲むことを止め、医師に相談することです。
その他の一般的な健康な方や野菜不足を改善したい方、花粉症などのアレルギー体質を改善したい方は青汁を飲むことで健康効果が得られるでしょう。
服用する際もメーカーによって推奨されている用法用量を守り飲むことで、安全に服用することができます。
強いていえば就寝直前の服用は避けることです。
青汁に含まれる食物繊維が腸を刺激して寝つきが悪くなるからです。
以上の点に注意して青汁を服用すれば、青汁はあなたの健康をサポートする良いパートナーとなってくれるでしょう。

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