青汁と血圧の関係性

青汁を飲むことで健康に良い様々な効果が表れてきます。
代表的な青汁の健康効果として、免疫力を上げる効果や脂肪の吸収を抑える効果、余剰に発生した活性酸素を除去し、細胞の老化を防ぐ効果などがありますが、青汁と血圧にはどのような関係があるのでしょうか?

危険な高血圧

血圧は正常値より高くなってしまっても、低くなってしまっても身体に悪影響を及ぼします。
血圧が正常値よりも高い状態を高血圧といい、血管に過剰な圧力がかかっている状態が続くことになります。
この状態が長く続くと血管壁が傷つき身体全体がダメージを受けてしまいます。
そして心不全や脳梗塞、眼底出血など高血圧が元で発症してしまう病気も引き起こされて来ます。
高血圧の怖いところは始め、自覚症状がほとんどないことです。
その為気が付いた頃には心不全などの命に係わる病気を発症してしまうこともあるのです。

高血圧の改善に青汁が効く

この高血圧の原因ですが、多くの日本人の場合ナトリウム(塩分)の摂り過ぎが原因といわれています。
ナトリウムは筋肉の収縮や神経の正常な働きなどに必要な大切な成分ですが、摂り過ぎると血液を薄め、その分血流を増すことになり血圧を上げてしまいます。
これが高血圧と呼ばれる状態ですが、改善するにはナトリウムを体外へ排出する必要があります。
そこで青汁に含まれるカリウムがこのナトリウムの排出に役立ちます。
カリウムはナトリウムと結び付き、尿と共にナトリウムを排出してくれるのです。
その為体内でナトリウムの量が正常に戻り、血圧の下がり、高血圧が改善されることになります。

低血圧の改善にも青汁が効果的

高血圧の反対に血圧が正常値よりも低い状態を低血圧といいますが、めまいや食欲不振、吐き気や寝起きの悪さなどの症状を誘発します。
低血圧の改善には血行を良くする必要がありますが、青汁に含まれる不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の二種類の食物繊維は腸の機能を活発化し腸内環境を整えて血行を良くする働きがあります。
不溶性食物繊維は腸内を刺激して腸のぜん動運動を活発化させるので腹部を中心に血流を改善して血行を良くしてくれます。
また、水溶性食物繊維は善玉菌のエサになり腸内環境を整える効果があるために、免疫力を上げ栄養の吸収率を上げ、丈夫な身体を作ります。
また、鉄分も青汁に含まれていますが、血液中や筋肉へ酸素を取り込む働きがあり低血圧や貧血の症状を改善する効果があります。
このように青汁と血圧には、青汁を飲むと血圧を正常な値に戻してくれるという関係性があるのです。

身体を元から健康にする青汁

高血圧を改善したい方にも、低血圧を改善したい方にも青汁は効果を発揮するのです。
ただし、薬で血圧を下げたり血行を改善して低血圧を改善する場合と違い、青汁で血圧を改善する場合はある程度の時間を要します。
しかし青汁は、薬を服用すると心配な副作用の危険もなく身体を元から健康に導いてくれるのです。

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